勤め人の昼休みに着信アリ。信金の融資担当さんからだった。指値金額が通った4戸アパートの資料を事前に送付して、融資の相談をしていたのだ。
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結果は融資NG。
築年数、調整区域、現在の入居状況などを考慮して、融資できないとの判断だった。現地調査も行ったようだが、融資NGの理由は現地調査せずとも分かる内容だった。
この信金が本命だった。
担当さんとは今年何度も会話して、メールアドレスも教えてもらって、良い関係を築けていると思っていたので、なんとなくイケるような気がしていた。だからとても残念。
ショックだけど受け入れるしかない。それだけの魅力が物件にはなかったし、これが今の自分の実力だ。
気持ちを切り替えて、別の金融機関を探ろうと思う。
すでに滋賀銀には打診中。
明日は、勤め人の仕事を半日で切り上げる予定なので、地銀にもアタックに行くつもりだ。プロフィール、所有物件資料、2期分の決算資料も印刷して準備した。
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