今日は金曜なので呑んでいる。
コロナ禍の中 盛大ではないサラリーマン業の忘年会らしきものが開催されたけど、これをを断り(初めてかな?)宅飲みしている。
今月は栃木にも行ったし、不動産賃貸業でお金を使ったので、予算の都合上サラリーマン業のお誘いは断った。
例年の自分なら迷わず飲み会に参加しているので、他のメンバーからすると「なんで?」と思われたのかもしれない。
自分でも最後まで迷ったけど、こういう決断は必要だと言い聞かせた。
ふんどし王子ことふん様の書籍を最近読み、そこにに書かれているように、次のステージに行くにはこれまでの仲間と距離を置く必要がある。それを実践してみた。
誘う人に罪はなく、これまでは誘惑に負ける自分が弱かったということだ。
今後も毎回断りたいわけではない。
同僚と飲む楽しさはやっぱりあるので、その頻度などを考えてバランスを考えていきたいと思う。
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自宅で飲みながら、妻や子ども達と他愛のない会話をした。
こんな日常も良い。外で飲んでいたら味わえなかった時間だった。
明日は静岡大家の会のメンバーがリフォームを手伝ってくれる。そんな出会いに感謝しつつ不動産賃貸業をがんばりたい。
かめきち
次のステージに行く。ちょっと寂しいけど、そんな心構えの必要性を強く感じた1日だった。
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