3号物件1階リビングの床は、クッションフロアではなく木材の床材を貼ることした。
銘樹というEIDAI社のフローリング基材で、表面が天然木で仕上がりが美しい。
材料はやっさんスクール生のrenomanuさんから譲っていただき、不足した分は自分で買い足した。自分で購入して気づいたけど、とっても高価な材料でビックリした。renomanuさん、ありがとうございます!!
renomanuさんから譲っていただいた材料をようやく施工し始めた。高級感がある床材で、築古戸建DIYには贅沢かなー😅
— かめきち @リーマン大家 (@Kamekichi_Oya) May 15, 2023
必要な工具を揃えるために大奮発しちゃいました😉 https://t.co/r1RndTYyMk pic.twitter.com/bBxcpQjrXc
木材の床材を貼り合わせる作業は初めてだし、ヘリンボーンという複雑な形状だ。自分で作業を行うか、材料支給で業者さんに依頼すべきか迷った。けど、最終的には自分でトライすることにした。予算の都合もあるし、自分でトライしたい気持ちの方が強かった。
作業日数はすでに3日ほど経過し、約8割の作業を終えている。クッションフロアは1日で終わるのに、この作業はやっぱり時間がかかる。特に端部の処理が厄介だ。ヘリンボーンなのでカッティングの作業回数が多いのも時間がかかる要因だと思う。
これまでの仕上がりと質感にはとても満足している。見ているウットリしてだけでウットリしてしまう。作業の苦労が報われる気がする。
もう1日あれば、仕上げが終わる予定だ。来週末には終わるだろう。
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