2号物件の家賃滞納が発覚。
保証会社が入金してくれると安心していたら、借主さんから保証料が支払われてなく、まだ保証会社が機能していないらしい。
仲介してくれた不動産会社曰く「家賃は15日まで待って欲しい」とのこと。
なんだ、確信犯じゃん。
うっかりミスだったら、すぐに振り込んでくれるはずだ。
これはマズイ。初月からこれでは先が思いやられる。
楽しみにしている毎月1日の記帳。
記帳は妻の役割とし、数字が増えていく様子を目にしたら、今はまだ半信半疑の不動産ビジネスへの理解を深めてもらう狙いがあった。
今月は偶然にもワタクシが記帳した。妻は夏休み中の子供を連れて帰省していたからだ。
ATMで文字を書き込む「ガガッ」って音がしない。なぜだろう?と思って通帳を取り出したら、やはり入金の記載がなかった。
こんな現実を目の当たりにしたら、やっぱり不動産ビジネスは危ないのではないか…と妻に勘ぐられてしまいそうだ。
入居者を仲介してれた不動産会社にすぐに電話した。
「すぐに確認します」と動いてくれたので、冒頭の「15日まで待って欲しい」との返答が得られたけど、なんだかな~って感じ。
皮算用で今後得られる収入を計算していただけにガックリ😞
退去の可能性も視野に入れて動く必要がありそうだ。
現在融資審査中の金融機関には皮算用の数値を伝えている。
退去となれば融資審査の条件も悪化するのは間違いない。
なんとか、永く住み続けて欲しいけど、どうかな〜?
かめきち
久々のブログ更新。ブログの構成を見直すことは時間がかかるけど、記録に残しておきたいことは日々書残していこうと思う。
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