今日は在宅勤務の日だったので、朝の時間にゆとりがあった。
6時に家を出て物件に向かい、1時間ほど片付け作業を行ってから帰宅し、朝食を食べた。
その後、在宅での仕事の準備を始めても始業時間には十分間に合う。
やっぱり、可処分時間が多いことは素晴らしい。
たった1時間の作業だったけど、1日を終えた今も充実感がある。
悩んでいた作業を、少しでも進めることができたからだと思う。週末を作業に費やせなかったことも気になっていたのかもしれない。
45Lサイズの袋に詰めた衣類を5袋、車に積んで帰り、衣類回収BOXへ入れた。
残置物には、大量の衣類が含まれていた。
押入れ・タンス・衣装ケース・未使用ギフト・値札がついたままの未開封下着など、かなりのボリュームがあった。
当初、これら衣類の処分はかなり大変だと覚悟したけど、最近になってようやくゴールが見えてきた。
まずは頼りになったジモティでの引き取り。
着物・スーツ・未使用品などは、ほとんどジモティーで引き取られていった。これで半分以上は引き取られて行ったと思う。
それでも残った多くの衣類は私自身が処分することになった。
45Lサイズの袋に詰ていくと約30袋ほどになった。(袋に詰める作業は長男が行い、バイト代を支払った)
私の住む街では、衣類をリサイクルするための専用BOXが公共機関に設けられている。
環境意識が高まる今、多くの自治体がこのような設備を設け、リサイクルを促進されているのだと思う。
試しに一度BOXを覗いてみたら、かなりの衣類が放り込まれていて、私が一度に持ち込むのは容量的にも無理そうだった。
まとめた30袋のうち、10袋程は状態が悪い衣類だったので可燃ごみとして処分した。
残り20袋は何度かに分けて、リサイクルBOXに回収してもらうつもりだ。
今日の5袋を含めて、これまで10袋ほどをリサイクルBOXに回収してもらうことができた。
残りは10袋ほど。今週中には衣類は処分できそうだ。
他の残置物も仕分け作業はほぼ終了しているので、あとは粛々と収集日にゴミ出しを進めていく。
時折、ジモティーでの引き取りや粗大ごみ回収日を利用すれば、残置物もなくなるだろう。
頼んでいたカチオンシーラーの一斗缶も届いたので、リフォーム作業を並行して進められるようになりそうだ。
ジモティの問い合わせは今日も届いた。やはり大物(粗大ごみ)の回収には一定の効果があるようで、とても助かる。
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