情報が溢れていて追いつかない。
今日は図面舞踏会の座談会が行われていることを知り、22時頃から参加した。(昨日のやっさんスクールの動画もまだ見返せていないけど、これはこれで参加しておきたい。)
相変わらずこの時期の勤め人仕事が忙しく、21時の開催時からは参加できなかったけど、貴重な体験談を聴くことができてとても勉強になった。
図面舞踏会は、加藤ひろゆきさんのVoicy「加藤ひろゆきのオールナイト大日本」から生まれた交流の場で、初期から参加されている方々のつながりが多い印象だ。
ワタクシが勇気を振り絞って参加したのは2019年の年末で、ザンネンながら第一回の渋谷党大会は終わった後だった。とても盛り上がったようで、なぜもっと早く参加しなかったのだろうと後悔した。
結局その後もコロナの警戒や日程が合わずに、党大会には参加できずじまいでいる。
図面舞踏会の座談会に参加されるパネリストの方々は、DIYを得意とする方や、大家業に精通されている方が多い印象で、チャットを見ていると皆さん職人気質かなーと考えてしまい、輪の中の入ることに緊張してしまう。
実際に座談会に参加してみると、画面越しに語られるパネリストの皆さんは、とても柔らかく温かい方が多いので、けっして職人気質ではないのだけど、今日もまた耳だけ参加のサイレントリスナーで終わってしまった。
図面舞踏会の良いところは、投稿者を決して攻撃しないことだと思う。図面舞踏会を立ち上げた中森サトルさんも仰っていたが、一部のTwitterで見られるような攻撃性はない。仲間意識が高い、とても良い組織のように思えた。
やっさんスクールのスクール生同士も仲間意識が高く、そういう意味では私が所属させていただいたコミュニティは、図面舞踏会も、やっさんスクールも、静岡大家の会も、とても温かい。
恵まれている、と感じた。
この流れで、不動産仲介さんやリフォーム業者さんとも良い関係性を築けたら良いな。
加藤ひろゆきさんの人間性を慕って人が集まり、このようなコミュニティができてしまった。Voicyパーソナリティの中では独特な雰囲気があるけど、やっぱりすごい加藤ひろゆきさん。
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